板紙について

板紙とは

板紙とは、厚手の紙で、ボール紙とも呼ばれています。

代表的なものに、化粧箱等の紙器製品に使われる白板紙、 更には印刷適性を良くするため表面にコーティング剤を 塗工したコートボール等があります。

白板紙は表面が白い板紙のことで、多層抄き(積層紙)の 片面あるいは両面白いものがあります。

また、厚みの種類や表面の質感の違いなども多数存在し、 用途や印刷内容によって選択できます。

板紙の種類一覧

種類用途説明
コートボール
裏ねず
一般の化粧箱片面が白層で、白層面にコーティング剤を塗工した板紙。
平滑性がありオフセット印刷に適しています。
コートボール
裏白
一般の化粧箱両面が白層で、片面にコーティング剤を塗工した板紙。
平滑性がありオフセット印刷に適しています。
高級白板紙化粧品・医薬品の化粧箱等両面塗工品で平滑性があります。
オフセット印刷に適しており、高級感があります。
クラフト
ボール
化粧箱、台紙など白板紙とは異なり、クラフト紙の風合いがあります。
オフセット印刷も可能です。

板紙の厚さの種類一覧

強度硬さ名前特徴・用途
約280g/m2K7Kライナーはバージンパルプが多く含まれています。
数字が大きいほど強度の高い材質となっています。青果物や飲料、工業製品等の梱包箱に使用されます。
約210g/m2K6
約170g/m2K5
約160g/m2C5Cライナーはほとんどが古紙で作られています。
Kライナーより強度は低くなりますが、価格は安いです。

その他板紙について

☆コートボールは古紙配合率が高いリサイクル紙です。
☆片段と貼合しますと、強度の強い梱包箱としてさらに使用可能範囲が広がります。
☆他にバージンパルプを100%使用したアイボリーや両面コーティング剤を塗工したカードなどの高級白板紙もございます。

※板紙の種類についてさらに詳しく知りたい、相談したい方はお気軽にお問い合わせください。